水道水の放射能汚染について、遅ればせながら小児科学会の公式見解が発表されました。参考にしてみてください。
風評に惑わされず、冷静に対応してみてください。
(http://www.jpeds.or.jp/pdf/touhoku_6.pdf)。
風評に惑わされず、冷静に対応してみてください。
(http://www.jpeds.or.jp/pdf/touhoku_6.pdf)。
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- 花粉症
お世話になっております。
記事の内容と違ってて申し訳ありません。
日によって花粉の量がちがうためか
ときどき薬をのませてるにもかかわらず
起床とともに延々30分以上鼻をかんでるときがあります。勿論てん鼻薬も使ってますが。。
また時期に伺います。
記事の内容と違ってて申し訳ありません。
日によって花粉の量がちがうためか
ときどき薬をのませてるにもかかわらず
起床とともに延々30分以上鼻をかんでるときがあります。勿論てん鼻薬も使ってますが。。
また時期に伺います。
- 先生のご意見を聞かせてください
昨日、今回の福島第一の事故は、チェルノブイリ原発事故と同等のレベル7にあたると保安院から発表がありました。
すでに外部に漏出した放射性物質は37万〜63万テラベクレルと発表がありました。
文科省の放射線、上水、定時降下物の数値を観察していると、東京は、距離は離れていますが、それにしては数値が高いのではと思います。それに加え、農作物の被災地支援などで、北関東の食品が多く、子供たちはマスクもせず、幼稚園では水道水を飲ませています。
チェルノブイリに行かれてた菅谷昭先生が首都圏の子供たちにヨード剤を飲ませるべきとおっしゃっている記事を読んだのですが、現在小児科学会はどのように考えているのでしょうか?
首都圏の子供の甲状腺被爆の検査などはしないんでしょうか?
子供たちの未来が本当に心配です。
すでに外部に漏出した放射性物質は37万〜63万テラベクレルと発表がありました。
文科省の放射線、上水、定時降下物の数値を観察していると、東京は、距離は離れていますが、それにしては数値が高いのではと思います。それに加え、農作物の被災地支援などで、北関東の食品が多く、子供たちはマスクもせず、幼稚園では水道水を飲ませています。
チェルノブイリに行かれてた菅谷昭先生が首都圏の子供たちにヨード剤を飲ませるべきとおっしゃっている記事を読んだのですが、現在小児科学会はどのように考えているのでしょうか?
首都圏の子供の甲状腺被爆の検査などはしないんでしょうか?
子供たちの未来が本当に心配です。
- ABOUT
杉並堀ノ内クリニック小児科医が情報をお届けします
- プロフィール
HN:
粂川好男
年齢:
63
性別:
男性
誕生日:
1961/04/22
職業:
小児科医師
趣味:
育児、食べ飲み歩き
自己紹介:
小児科専門医
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