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杉並堀ノ内クリニック 小児科ブログ
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大人の場合、睡眠不足や目を使いすぎたりした眼性疲労などの原因で、目の下のくまが見られることは、よく経験します。

子どもでも、寝不足や身体的疲労、ストレスなどの原因で、目の下のくまが見られることがあります。

目の下のくまに関しては、特に小児の場合、病的意味は少ないと思われます。

身体の一部分よりも、食欲や体重の増減、顔色や活動性、睡眠の状態、学校での様子、会話の内容など、子どもの全身状態に目を向けてみて下さい。

貧血が原因でも、目の下のくまが認められる事があります。病院での診察や検査で簡単にわかるので、相談してみても良いかもしれません。

粂川


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小学生のお子さんが、長期間気持ち悪いという訴えが続いていることに関して、質問がありました。

このお子さんの場合、おう吐や下痢、激しい腹痛がなく、食欲があり、家の中では活動的にしているようなので、何か大きな病気が隠れている可能性は、低いと思います。

気候が不安定であったり、学校行事や習い事が忙しい、クラスの人間関係などの理由で、自律神経症状として、腹痛や頭痛、けん怠感などの症状を訴えることは、小学生でも多く見られます。

学校も休みがちになるような事が、1週間以上続くようなら、病院の受診をお勧めします。

一通り検査をして、からだの異常がないことがわかれば、親も本人も安心することが出来、症状が軽減する事が、多くあります。

また、人間関係の問題に関しても、小学校の低学年であれば、まだ根の深くない事が多いため、親がよくお話を聞いてあげたりするだけで、症状が軽減することがあります。

病院に行くことや、家で話を聞いてあげることを通して、親がいつもそばにいるという安心感を子どもに持ってもらうことが、とても大切かと思います。

粂川





沖縄県を起点とした、はしか(麻しん)の流行のため、成人の予防接種希望者が増えています。

成人でも、はしか(麻しん)にかかったことがない方で、過去に予防接種を1回しか受けていない方は、2回目の予防接種をお勧めしています。

ただし、予防接種の優先順位は、より重症化しやすい乳幼児になります。

1才になったばかりの1回目のMRワクチン接種対象者と、小学校入学前の2回目の接種対象者は、接種をお急ぎ下さい。

粂川

先週ぐらいから、花粉症の患者さんが増えてきています。

気温の上昇とともに、花粉の飛散量は増えてきます。

子どもの場合、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水の症状が目立ちます。

両親や兄弟が花粉症の場合、かなりの確率で花粉症になります。

3才位から増えはじめ、小学生ぐらいになると3割以上のお子さんに、花粉症の症状が現れます。

辛い症状があるようなら、小児科では、点眼薬、点鼻薬、内服薬の処方が出来ます。

花粉症かなと思ったら、まずご相談を。

粂川
子どものレントゲン被爆について、質問がありました。

手足の痛みなどで整形外科を受診する場合、レントゲン撮影を何枚か行うことはあるかと思います。

放射線被爆に関して心配する方が多いのですが、一般的なレントゲン撮影に関しては放射線の被爆量はかなり少なく設定されているため、病院で撮る範囲であれば、全く健康に影響はないと考えられています。

ただし、CTに関しては、放射線の被爆量がレントゲンに比べてかなり多いため、子どもへの使用は慎重になる必要があります。

手足の痛みを訴えてる場合は、程度の軽い場合はまず小児科受診で良いかと思いますが、痛みが1日以上続き、足をひきずる等の症状がある場合は、最初から整形外科を受診した方がいいでしょう。

粂川



今週になって、クリニック周囲の小学校で、インフルエンザによる学級閉鎖が増えてきました。

小学校の低学年中心で、インフルエンザB型が多い傾向があります。

比較的軽症で済んでる方が多いのですが、受験生などは特に注意して下さい。

粂川
クリニックの近辺ではないのですが、高井戸方面の小学校などで、学級閉鎖の報告が出てきています。

現在の所、インフルエンザA型とB型が混在しています。

両方とも、予防接種の効果はあるはずなのですが、流行が広がると、予防接種を受けていてもインフルエンザにかかってしまう方が増えてきます。

これから1月中旬から2月上旬にかけて、流行は広がっていくと思われます。

手洗い、マスクの着用など、感染予防にご留意下さい。

粂川

  • ABOUT
杉並堀ノ内クリニック小児科医が情報をお届けします
  • プロフィール
HN:
粂川好男
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1961/04/22
職業:
小児科医師
趣味:
育児、食べ飲み歩き
自己紹介:
小児科専門医
日本小児科学会
日本小児アレルギー学会
日本小児感染症学会
日本周産期・新生児学科
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