忍者ブログ
Admin*Write*Comment
杉並堀ノ内クリニック 小児科ブログ
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
杉並区内の中学校で、インフルエンザによる学級閉鎖が出ました。

例年より、かなり早い学級閉鎖です。

今年は、流行の時期が早まる可能性があります。

ワクチンの流通が安定していませんが、可能な範囲で接種をお急ぎ下さい。

粂川

PR
例年だとこの時期は、連日インフルエンザ予防接種の方が多数いらっしゃるのですが、今年は現在予約も取れない状態です。

ワクチンの内容の変更があり製造が遅れたたため、全国的にクリニックへの入荷が遅れている状態です。

今後、入荷数は増えていくと思われますが、期日などは不透明のままです。

我々としては、何とか流行する前に接種を終わらせたいのですが・・・。

粂川



来週から、いよいよインフルエンザの予防接種が始まります。

今年のワクチンは、検定の関係で、昨年の9割程度の生産量になるようです。

12月になると、ワクチンが不足してくる恐れがあります。今年は、早めの接種をお勧めします。

お子さんの場合は、10月になったら早めに1回目の接種を終わらせ、11月中に2回目の接種を行うようにして下さい。

粂川

小学校のお子さんの、気持ち悪いと言う訴えについて、ご質問がありました。

吐いたり下痢もなく、食欲もある状態であれば、特に心配な病気は考えにくいでしょう。

夕方から夜間にかけて訴えるようであれば、精神的なストレスよりも、肉体的な疲労による可能性が高いと思います。

新学期は、学校の生活にも慣れず、子どもであっても疲労はたまります。

生活が不規則になっていないか、睡眠時間は足りているか、休日の予定が忙しすぎないか等、見直して見て下さい。

粂川
例年は、秋ぐらいから増えてくるRSウイルス感染症が、今年は8月から増えてきています。

0才~2才ぐらいまでのお子さんで、発熱と激しいせきが特徴です。

特に保育園などの集団生活の方は、ご注意下さい。

粂川
手足口病が、全国的に数年ぶりの大流行だそうです。

今年の特徴として、手足やおしり、口のまわりの発しんが広範囲で、水痘やその他の感染症との区別がつきにくい事です。

のどの痛みが強くて、食事がほとんどとれない事もあります。

脱水に注意しながら、こまめな水分補給に留意して下さい。

粂川

夏かぜの代表の、手足口病ですが、近年の傾向として隔年で流行を繰り返しています。

昨年は患者さんが少なかったため、今年は流行しそうです。

手足口病は、自然に良くなる軽症の夏かぜと考えて良いのですが、水痘、とびひ、みずいぼ、汗も、虫さされ等と、見分けがつきにくいこともあります。

判断に困るようなら、小児科か皮ふ科に受診して下さい。

粂川



  • ABOUT
杉並堀ノ内クリニック小児科医が情報をお届けします
  • プロフィール
HN:
粂川好男
年齢:
56
性別:
男性
誕生日:
1961/04/22
職業:
小児科医師
趣味:
育児、食べ飲み歩き
自己紹介:
小児科専門医
日本小児科学会
日本小児アレルギー学会
日本小児感染症学会
日本周産期・新生児学科
  • カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 11 12 13 14
15 16 17 18 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
  • 最新コメント
[09/15 中谷]
[09/13 中谷]
[12/28 みさき]
[12/27 みさき]
[10/07 みさき]
  • バーコード
携帯電話でバーコードを読み込むと、かんたんにアクセスできます
△クリックでURLをメール送信することもできます
  • 最新トラックバック
  • カウンター
Copyright © 杉並堀ノ内クリニック 小児科ブログ All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]