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杉並堀ノ内クリニック 小児科ブログ
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9月に入って、RSウイルス感染症が増えてきています。

この時期としては、最近10年間の中で最多だそうです。

6か月未満の赤ちゃんは重症化し易いので、特に注意して下さい。

上の兄弟から感染するケースが、多く見られます。

粂川
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関西空港を中心に、はしか(麻しん)の患者さんが、増えてきています。

どうやら海外からの輸入感染のようですが、はしか(麻しん)は感染力が非常に強いため、今後の広がり方は、注視しなくてはなりません。

現在の感染者は、20代を中心とする若者で、はしか(麻しん)の予防接種が不十分だった年代です。

ワクチンの接種漏れのある方は、ぜひ早めに接種して下さい。

粂川
昨年の、エンテロウイルスD68の流行について、報道されています。

重症化すると、手足のまひや、重いぜん息発作を起こすことがあります。

昨年の流行のピークは、9月でした。

これからの季節、流行の拡大に注意が必要です。

粂川
例年秋ぐらいから流行するRSウイルス感染症が、少しずつ増えてきているようです。

乳児の、肺炎や気管支炎の原因になるウイルスです。

1才未満の赤ちゃんで、激しいセキこみで呼吸が苦しそうなときは、早めに受診して下さい。

粂川

代表的な夏かぜの、ヘルパンギーナの患者さんが増えています。

急な高熱とノドの痛みが、主な症状です。熱は、1日か2日で自然に下がります。

高熱でも比較的元気なことが多いので、涼しい部屋でゆっくり休ませてあげて下さい。

粂川

最近になって、水痘(みずぼうそう)の患者さんが増えてきています。

予防接種を打ってるかたは、たいてい軽く済んでいるのですが、希に予防接種を打ってない方もいて、重くなっている方もいます。

予防接種を受けそびれている方は、予防接種をお急ぎ下さい。

粂川

今年は、5年ぶり位の「おたふくかぜ」の流行の年だそうです。

多くは1週間程度で自然治癒する、ムンプスウイルスの感染症ですが、髄膜炎や難聴などの合併症が問題になります。

20代や30代の成人でもかかることがありますが、成人の症状はより重く長引く傾向にあり、不妊などの危険性もあります。

予防接種が、最も有効な予防法です。

自費になってしまいますが、予防接種を2回受ける事が勧められています。

粂川
  • ABOUT
杉並堀ノ内クリニック小児科医が情報をお届けします
  • プロフィール
HN:
粂川好男
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1961/04/22
職業:
小児科医師
趣味:
育児、食べ飲み歩き
自己紹介:
小児科専門医
日本小児科学会
日本小児アレルギー学会
日本小児感染症学会
日本周産期・新生児学科
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