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杉並堀ノ内クリニック 小児科ブログ
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小学校のお子さんの、気持ち悪いと言う訴えについて、ご質問がありました。

吐いたり下痢もなく、食欲もある状態であれば、特に心配な病気は考えにくいでしょう。

夕方から夜間にかけて訴えるようであれば、精神的なストレスよりも、肉体的な疲労による可能性が高いと思います。

新学期は、学校の生活にも慣れず、子どもであっても疲労はたまります。

生活が不規則になっていないか、睡眠時間は足りているか、休日の予定が忙しすぎないか等、見直して見て下さい。

粂川
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例年は、秋ぐらいから増えてくるRSウイルス感染症が、今年は8月から増えてきています。

0才~2才ぐらいまでのお子さんで、発熱と激しいせきが特徴です。

特に保育園などの集団生活の方は、ご注意下さい。

粂川
手足口病が、全国的に数年ぶりの大流行だそうです。

今年の特徴として、手足やおしり、口のまわりの発しんが広範囲で、水痘やその他の感染症との区別がつきにくい事です。

のどの痛みが強くて、食事がほとんどとれない事もあります。

脱水に注意しながら、こまめな水分補給に留意して下さい。

粂川

夏かぜの代表の、手足口病ですが、近年の傾向として隔年で流行を繰り返しています。

昨年は患者さんが少なかったため、今年は流行しそうです。

手足口病は、自然に良くなる軽症の夏かぜと考えて良いのですが、水痘、とびひ、みずいぼ、汗も、虫さされ等と、見分けがつきにくいこともあります。

判断に困るようなら、小児科か皮ふ科に受診して下さい。

粂川



全国的な傾向として、プール熱の患者さんがこの時期としては多いようです。

ただし、本格的な流行のシーズンは7月になってからであり、現在の所は大きな流行にはなっていません。

今後の動向には、注意する必要があるでしょう。

粂川
全国的な傾向なのですが、プール熱の患者さんが、増えてきています。

以前は、プールでの集団発生があったため、プール熱という名前が付いていますが、現在ではプール以外での日常生活での感染がほとんどで、飛まつ感染や接触感染でうつります。

アデノウイルスによる感染症で、一年中見られますが、これから夏にかけて患者さんが増えてきます。

感染予防は、手洗い等の基本的なことになります。

粂川
まだ5月だというのに、真夏並の気温になる日が続き、頭痛や吐き気、けん怠感等の、熱中症の症状を訴える方が増えています。

天気の良い日中は運動や行楽に絶好の季節ですが、こまめな水分補給(塩分を含んだもの)と適度な休憩を心がけて、過ごして下さい。

軽い熱中症かなと感じたら、涼しい部屋でしっかりと休憩をとるようにして下さい。

粂川
  • ABOUT
杉並堀ノ内クリニック小児科医が情報をお届けします
  • プロフィール
HN:
粂川好男
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1961/04/22
職業:
小児科医師
趣味:
育児、食べ飲み歩き
自己紹介:
小児科専門医
日本小児科学会
日本小児アレルギー学会
日本小児感染症学会
日本周産期・新生児学科
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